1996(平成8年)8月 |
リングネット落石防護柵をスイスのFATZER AG より技術導入 |
1996(平成8年)11月 |
リングネット落石防護柵を(公財)鉄道総合技術研究所と共同研究し、1997年(平成9年6月)実物大実験で実証 |
1997(平成9年)12月 |
リングネット落石吸収柵工法研究会 発足 |
2002(平成14年)12月 |
研究会員の東亜グラウト工業(株)が「リングネット落石吸収柵工法」の建設技術審査証明を取得 |
2005(平成17年)5月・7月 |
ワイヤネット工法が砂防学会・砂防技術賞および国土開発技術賞を受賞 |
2006(平成18年)12月 |
柔構造物工法研究会に名称変更、開発の進展とともに多様な工法が加わり始める |
2008(平成20年)7月 |
斜面安定化工法(パワーネット)は、発足したエコ・パワーネット工法会所管とした |
2009(平成21年)2月 |
研究会組織の主体を技術委員会に一本化し、現在に至る |
2011(平成23年)11月 |
工法の実施権者の、東亜グラウト工業(株)が「インパクトバリア工法」の建設技術審査証明を取得 |
2015(平成27年)3月 |
強靭ワイヤーネットが第1回国土強靭化大賞 優秀賞を受賞 |
2016(平成28年)3月 |
インパクトバリアが第2回国土強靭化大賞 優秀賞を受賞 |